こころこわこわ

ゲーム・カードがメインとなるblog。記事のまとまり方が怪しいですかね…?

ポケモンカード グレイシア軸水バレット(PTCGO環境)

回していて個人的になかなか面白かったデッキの紹介になります。ただ結果を先に述べますが勝てるという訳ではありませんでした。

けどたくさんのポケモンに囲まれ幸福度は上がりました。

 

☆使用環境:PTCGO、LostThunder(日本でいう超爆インパクト)までのカードプール環境

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ポケモン

 ・グレイシアGX-イーブイ 2-3

本デッキのメインアタッカー。水1無2で前90裏30のバラまきダメージを噴出、特性であるGXへの特性ロックが強力。ゾロアーク、テテフ、ルガン、アロキュウなど。

苦しい相手としてサーナイトGX、ソルガレオGXおよびメタグロスGXあたりが上がる。弱点を突かれるのは勿論自身がエネを蓄え過ぎるので相手のエネ要求数が下がるのでかなり厳しい。また、高HPを活かし満タンの薬を使われることもしばしば。

救いはいずれも2進化であり特性持ちであるところか。ベンチを絞りつつ早い段階で前にグレイシアを出して相手の動きを封じ中打点を重ねて突破することが可能。鉢巻や2個玉などと要求カード枚数も多いが。

現状イーブイが3枚の採用となっているが初手に立つ確率を上げるなら4でもいい。シャワーズが実装されるとこの上なく嬉しいのだが…。

 

ヌオー-ウパー 2-3

エネ移動担当。ベンチの水エネを好きなだけバトル場に移動できる(特殊エネにも対応)。アクアパッチとのシナジーが大きく2個玉の使用もなくグレイシア等が動くことも可能。

後攻を取るとベンチに絶対2枚のウパーを立てたいためサイド落ちも考慮し、またせせらぎの対応内であることからウパーは3。逃げエネが1なのもこのデッキにおいては優秀。

メタモンの採用は現状見送っているが進化先によっては全然採用できるので何かしら考えておきたい。

 

ラプラスGX 1

火力担当。水エネ3個の要求が少し苦しいがおおまかな相手をなぎ倒すことが可能。グレイシアや後述するコケコでバラまいた後に使うことができると打点の調整が可能となり鉢巻の使用も他に移すことができる。

ただPTCGOの環境では草アロナシやロストマーチが跋扈し環境に逆風であったため使用することが少なくなってしまった。

GXでなくともユニエネを採用することで160出すことのできるホワイトキュレム、エネをため込む相手に大きく刺さるルギアGX、以下中打点とはなるが相手のベンチにより打点の大きくなるケルディオ、多彩な才能を持つボルケニオン◇などが上げられる。

弱点、2個玉やアクパとのシナジー、環境等によりカードも枚数も変わるのでかなり悩むところ。PTCGOでは暫くアロナシを見るためにWキュレムとユニエネを採用することが見込まれるか。また、自らエネルギーをトラッシュすることのできるボルケニオンも検討したい。

 

カプ・テテフGX 1

私はPTCGOでテテフを手に入れることをめんどくさがり、甘えたことをここに懺悔しに参りました。

試作としてはサイド落ちさせなかったため運用に支障は出なかったので結果オーライとする。(勿論2枚あることでハイボがグズマになったりなどするが…)

未だ若干の流行を見せるロスマに対し闘えないこともない感じ。

 

ひかるルギア 1

特性持ちの相手に対し3エネで120のダメージを叩き出す。超バレットにも入る便利ポケモン。後2個玉も対応したりと少し嬉しい。ゾロアークや非GXなどを使う相手にサブアタとして重宝する。

 

 ・レシラム 1

アロナシ!グロス!うおおおおお

ゲロしか吐かないので咽び泣きつつ採用。鉢巻を巻くことでグロス程度になら100+出せたりと意外な活躍が見込まれた。また、逆鱗の存在が大きく打点の足りないアロナシは殴ってこないなど。

 

カプ・コケコ 1

どいつもこいつもフットワークが重い。2個玉もある。採用。 

 

以下構築から外れたポケモン

パルキアGX

GX技および弱点の一貫しないアタッカーが欲しくドラゴンタイプのパルキアを採用。ただ現PTCGO環境では1エネで動くポケモンが多く、他に初手に立った時の辛さから断腸の思いでリストラ。

遭遇したデッキタイプによって相性が異なるので再採用してもう少し様子を見るべきか。

 

以下採用を見送っているポケモン

ルギアGX

環境にそぐわないため使っていないがロストパージにより実質ワンパンができる。エネを蓄えたサナやグロス、GX技直後のソルガレオに使うと相手は禿げ散らかすかもしれない。光るルギアと異なりエネをトラッシュせずにしっかりとした打点が出せることも魅力か。

 

以下現実のポケカで採用されるポケモン

コイキング&ホエルオーGX

強い。5エネ180と時間のかかるポケモンだが後述するフリーザーを併用することで平気で技がうてる。こんな感じのデッキであれば8エネ要求GX技の使用はそうそうないだろう。

 

フリーザ

最強グズマを縛りエネを蓄え続けることが出来る。トキワの森やアクアパッチを併用し1tにエネルギーを2枚盤面につけているだけで無限に技を打つことができる。

70という打点も非常に偉い。ウツギに対応しない進化元70やジラーチが吹き飛ぶため積極的に使える。70+バレット90や70+銀の翼、エナドラ60で非GXに対しても強い。

ポーラースピアGXやコイホエの180(+鉢巻)などを見積もることでタッグチームや2進化ポケモンにも対応可能。ジュカインには分が悪いくらいか。

 

また、水ポケモンでベンチを絞ることになるのでフロートの採用から回復などまで見込める。打点調整の必須なデッキに対し粘り強く戦える。

 

 

トレーナーズカード

 ・ネスボ、ハイボ、せせらぎ 3-4-2

当初はせせらぎが3であったが順に呼びたい水種ポケモンが減少したためネスボの比率が大きくなった。他に入れたいスタジアムが無いというのも大きい。

 

・TVレポーター 3

正直な話あまり強いとは感じなかった。現実でエリカのおもてなしという縦に山を掘るカードを採用しているため、その残滓を感じることから妥協として採用しているだけである。エネルギーをトラッシュできる利点もあるがそもそも10枚しかないエネルギーは3枚引いた程度で手札に2枚以上集まらず、何かしらリソースを切るなど苦しいこともあった。普通にリーリエやハウでいいかもしれない。

 

・水エネルギー 10

足りない。もっと入れたいけど無理。超バレットやアーゴヨンが如何に優秀な存在であるか理解した。せめてトキワの森実装してくれ。

 

・アクアパッチ 4

採用はしているが全部抜いてアーゴヨン-ベベノム 2-2採用することも考えている。進化ラインが異常に多くなるがヌオー並列で生きるアクアパッチと化すので1立つだけでも嬉しい。これが採用されるとグレイシアのラインを22にしてヌオーを33、+メタモンの採用が見込まれる。

 

 

プレイング

ワンパンが出来ないので基本的に足し算です。

ゾロアーク系列210=フロストバレット90+フロストバレット90+30

          =バレット裏30+ポーラースピアGX150+30

          =フロストバレット90+銀の翼120

マッシブーン系列190=リザードバーン160+30(バレット裏)

           =フロストバレット90×2+α(バレット裏、コケコ、鉢巻等)

非GXHP130ライン=フロストバレット90+回転飛行20×2

          =エアロフォース130(リソース的に打ちたくない)

アロナシ=負け

 ボルケニオンでの対策?現状レシラム

*思いついたら追記

 

1エネ以下のサナ、グロス等が前ならグレイシアを前にだしてギリギリを攻める。ポーラースピアGXを使うので鉢巻も不要。

裏に乗せる30は相手にも寄るがラプラス(+鉢巻)でワンパンが見込めるならアロキュウやテテフなど順当に乗せる。グレイシアでそれらGXを縛っているなら順当に進化元を攻める。

ダストなど120ラインは乗せておいてとりあえず損が無く、残るはグズマのリソース管理のみ。虹エネ採用の子マッシには90+30などで残りHP10にすることでお荷物にするなど色々。

コケコを一度挟むならポーラースピアGXのことも考慮しHPお化けになるであろう進化元に事前に乗せておくと5個×50、計300が見込める。

 

 

評価

自分の構築やプレイングに問題があり、勝利を重ねることはできなかった。

相手の要求カードを多くすることは叶うが盤面が整うまでにかなりの時間を割くので現状動きが鈍いだけである。

また、カラマネロアーゴヨンと異なり回収リソースが無限でなくエネルギー要求数も大きいため、一度エネのついたグレイシアやラプラスが倒されると状況が一転して不利となる。このデッキにおいてアクパはエネ加速手段というより回収手段となるか。

パーツが多く欲しいカードが散り散りになることが多い。マーシャドーやジャッジマンは言うまでもなくゲロる。そのパーツ数から事故率もそれなりであり運用が難しいデッキとなってしまった。

またスタジアムの使用および採用が少なく、それなりの母数が存在する祠デッキに対し弱い点も大きい。

バラまき性能からロスマ、特性ロックからゾロアーク系統、タイプ相性からズガドーン等に多少の有利を取ることはでき、丁度環境を追いかける形となった。

 

*追記12/21夜

マイナスの評価が多くなってしまったがボロ負けしまくるという訳ではなかった。勝率は図っていないが体感5割程度とまぁまぁという感じ。

またプラスの評価をもう少し加えたい。バレットの神髄は環境を如何にメタるかなので、環境に蔓延る母数の多いデッキに刺さるカードを明確な理由の元デッキに加えていきたい。

 

 

感想

使っていて楽しいデッキではあった。現実の方でも同じようなデッキを使用していることもあり結構思い入れが大きい。グレイシアを譲って(無期限の貸し)くれた友人には感謝しかない。

今まではレックガノン、ジバコネクロと大火力でなぎ倒すデッキを好んでか使用していたがこういった中打点のデッキもまた違った面白さがあった。考えることが少しでも多いと楽しさが増す。

 

このくらいだろうか。運用を重ね、改めて構築を煮詰めたい。