villene’s diary

ゲーム・カードがメインとなるblog。記事のまとまり方が怪しいですかね…?

Deltarune 考察 (感想?)

deltaruneの完走・クリアを終えました。くぅ疲。
端的な感想として以下に。

 


Kris君、それ自力で取り出せるんだね…。

(後動かせるんだね、投げつけられたハート。後々知りました。)

 

 

この記事は適当に自分でやってて疑問に思ったりふわーっと考えたものをまとめたものになります。考察とは銘打ってはいますが内容としては感想にかなり近いものとなります、ご期待に沿えない・煮え切らない内容となっていることをご了承ください。
以下3行まとめ

*SPOILER ネタバレ内容を以下に含みます。
*筆者の拙著な考察が含まれます。
*話のまとめ方があまりうまくありません…。

 

 

以下折り畳み。目次も言い方によるので隠しました。

 


目次
1,ハートの存在

2,Krisと手に持つナイフ

3,科学と魔法

4,他に適当に気になるキャラクターについて

 

  

 

 

 

 


1,❤ハートの存在
敵を避けるときに具現化したり、選択の時に浮き出てきたリとKris達の行動を決める上で非常に重要なマークとしても存在しているハートマーク❤
前作undertaleでは"ソウル"だか"ケツイ"だかと呼ばれ非常に重要な役割を成しました。
今作においてもこれは同じだろうか。

まずdeltaruneにおけるハートについて。
結論から。Kris以外にハートを入れて操作できるようなもの、"プレイヤーの支配"そのものなのでは?

deltaruneをクリアされた皆様方も同じように感じるかもしれません、今まで(undertale)とは少し違う扱い方がなされているのではないでしょうか。
印象に大きく残ったのはラストシーン、Krisが自力で己のハートを抜き出し、近場の籠に投げつけたこと。
Twitterの二次同人における漫画ではナイフを握ったあのポーズで「勝手に名付けて勝手に動かして勝手に仲良くするんじゃねえ」と言うKrisを見ました。自分の自由が奪われしたいことしたくないことを全て操作されるのは気持ちの良いことではないでしょう。Krisがハートを抜き出すほどの確固たる意思を持っているなら尚のことです。
そして抜き出すことが可能なら、他者に挿入することもまた可能ではないでしょうか。挿入されたキャラクターはどうなるでしょう?きっとそれもプレイヤーによって動かされる、選択を"奪われる"運命を辿るでしょう。

また、今作は他キャラクターをわずかながらでも操作できることがありました。ラルセイ、そしてスージィです。
戦闘中は勿論、牢屋に捕まった時のスージィをプレイヤーは操作することができました。
(これはKrisの助言が導いた、との考えもありますがKrisは基本的に喋らない存在だと考えているのでこのような考えに至りました。)
つまりハートは"プレイヤーの支配"を示すものだと考えます。例えるならマリオネットの糸でしょうか。

また、戦闘では一蓮托生さながら全員が死ぬまでGameOverとなることはありませんでした。何故?ハートはKrisにのみ影響を及ぼす存在ではない?
もしハートによる支配が拡大的に行われているとしたら。それとも一時的に他者に憑依しているのなら。きっと"プレイヤーの支配"はプレイヤーが想像しているよりも大きいのかもしれません。

 

そしてundertaleにおけるハートについて
これも先述同様支配とも言えるかもしれませんが、ここが大きな違いだと思っています。
あくまでケツイは人間がソウルとは別に何かを成し遂げるために作られたコーティングの様なもので、だから決して砕けることなく最後まで何かを貫いたのだと思います。
ですがこれこそがプレイヤーの操作を通し得られるものであってソウル本体ではありません。ソウルそのものはFrisk本人が持つものなんでしょう。
なのでundertaleにおけるハートはFriskの命なだけであり、支配とはまた別物なのではないでしょうか。

 

 


2,❤Krisについて
あのナイフは誰に向けたものなんでしょう。パパ上戦で、プレイヤーの操作なしにスージィを守るほどのKrisが、例えいじめ・差別を受けていたとして誰に。
・学校の同級生(?)(や周囲の大人たち)に向けて
正直あり得ないと思っています。周囲の大人たちにはまず無いと見ても同級生達に今になって刃を向けるでしょうか。
あのような魔法の世界を通じて引っ込み思案だった性格が一変し、殺そうと思えば殺せるくらいになったのでしょうか。だとしても、殺すにしても相手が少なく断定できるモンスターがいません。初めこそその筆頭としてスージィがいましたが、言わずともそれは除外されます。

・親族に向けて
トリエル、アズゴアあたりですがこれも論外。他略。

・ハートまたは画面の前のプレイヤーに向けて
妥当。前述したような「勝手すんの許さない」みたいなスタンスなら、ですが。
ただ少なくとも自ら抜け出すくらいにはプレイヤーを嫌っていることでしょう。
ただ理由がまだ少しあります。

リストカット
undertaleにおけるcharaの海外勢の考察を見た方なら知っているでしょう。内容を簡潔にまとめると、charaが元来残虐性を伴っているなら手にもつナイフは確実にモンスターを殺すけど違ったよね、地下に落ちるのは自殺のため、手に持ってたナイフは地上でリスカをしていたときの名残、みたいな内容です。(簡潔ですので語弊があるかと思われるまとめです。)
正直あんな極限状態のKris君がいきなりリスカするかと言われれば微妙ではありますが、スージィがChapter1最後まで誰かを殺すことなくいたのを見ると、内に恨みや憎悪がひしめいていてもKrisも同じように優しくあるのではないでしょうか。

(内容が薄い、結論が弱いと感じブログ公開直後に以下追記)

優しくあるからこそ、塞ぎ込むような解消方法で解決するのではないでしょうか。だとするとナイフを向けるべき対象とは自分自身、Krisになりますね。もっとも本当に薄い線な上、undertaleの考察の上で成り立つ考察ですが…。 

 


3,❤科学の生み出した残酷さ
・科学と魔法
簡単に書きます。考察というより背景。

戦争に勝ったか平和に終わらせたかはわかりません。色々あってモンスター達は地上で住むことになりました。
彼らは身体のほとんどが魔法で構成され、そしてundertale通りであれば魔法が使えるはずです。ですが魔法を使っているような感じがほとんどありませんでした。(痕跡でもいいので後日もう少し探しますが。)
平和になったからでしょう。undertaleでは戦う必要があったから誰も彼も攻撃できる手段を身につけました。結果としてそれがパイを焼く、などといった生活に便利な手段として生まれ変わりました。
他にも、地下は拡大でもしない限り資源が有限であるがゆえに魔法に頼らざるを得なかった、など物理的な背景も大きそうですね。ただ魔法というのは使い続けるとどうも疲れるようです。
deltaruneにおいてそんな必要はありません。意識的に魔法を使って便利なことをして疲れるよりも、数値で表された機械を使用した方がずっと安全でずっと楽です。朝起きて火の調節をしながら魔法を繰り出して朝食を作るよりも起きた時にトースターだかが勝手にパン焼いてくれる方がずっと楽です。
科学が繁栄することで魔法は衰退した。それがこの世界観なんでしょう、deltaruneはundertaleのアンチテーゼと聞きましたがまさにそれです。

ただそれでも共通点は大きいですね、undertaleTPルートでアズリエル君が言った、地上はずっと残酷だ、の発言です。やはりここでも地上は残酷そうですね。

 

 

 

4,❤他に気になるキャラクターについて
パピルス、メタトン、ナプスタブルク
引きこもっているのは割と合点がいきますがどうでしょうか。
パピルスは元はアンダインに憧れ、天賦の才を活かし有名となりました。
ではdeltaruneでは?
単純に逆転させるなら、憧れる対象もいなければ才能もなく、有名になることはなかった。ごもっとも。
deltaruneの世界観に従うなら、いくら魔力的な才能を持っていても平和が訪れ魔法が衰退したこの世界で活かすことはないでしょう。多数のうちに潜む種族を排斥するような環境です、その才能を見せれば見せるほど遠ざけられたのでは?ともあれば引っ越してきた理由も、さながら中世の魔女のように扱われ追い出された、などの想像もつきます。ガタガタ震える性格も優しいながらに実は奥底で臆病だったから、とか。すべては謎ではありますが。

メタトンは依り代であるはずの機械の体がないので表に出ないだけ、として見ていましたがあれも何某の闇を抱えてそうですね。エレメントが外で食事するくらいなんですから幽霊が音楽をしててもおかしくないのですが…。
口調からしてなかなかに明るい性格ではありますが去勢を張っているだけとも捉えられます。そう捉えることのできる要因の1つとしてナプスタブルクの家がないことです。このあたりも元来と逆転していますね、かつてはメタトンがいないはずなのに。
まぁこれもパピルス同様これといった考察はありません。謎。

 

・サンズ
家の名前が謎すぎますね。グリルビーズと書いてあった店のグリルビーの部分だけ塗りつぶして、残ったSはそのまま使用。は?
前に会ったことある、という選択が出てきたのも謎ですね。もしかして選択肢そのものもプレイヤーの代弁か何かなんでしょうか。ゲーム的な意味でも、この局面でプレイヤーの代弁として予想されるような選択肢を出す、というのもこのゲームなら間違いなく可能でしょう。だからTobyFox氏はundertaleを先にプレイしておくことを勧めたのでしょうか。これも謎止まり。

 

・ジェビル、ガスター、他
いわば魔法サイド。魔法が他にも使ってたのいるけどとりあえずコイツら。
ジェビルが狂った要因は流石にガスターでしょう、とは見てるんですけどどうなんですかね…この世界はゲームである、と言われてそれを信じた上で狂ってる訳ですから少なくともそう認識できるだけの高位の存在から話しかけられでもしない限りまず信じることはないでしょう。催眠術とか言われたら知りません。

ただその高位の存在の候補が無い訳ではなくて、まずはガスター、次に我々ゲームプレイヤー、そしてソウル(ケツイ?)を6つだか7つだか手に入れた神格の3つ。この神格様について。
undertaleとは別の世界だと描かれながらも、これがもしパラレルワールドならその神格様なら文字通り次元を超えてやってこれるんじゃないですかね?はたまたフラウィーを諦めたプレイヤーの世界戦からフラウィーが何某の入れ知恵を?
とまで考えて中止。パラレルワールド系統の考察はポケモンUSUMでも味わいました、キリがない。

 

というようにキャラクターに関してはこれ以上掘り下げることはできなさそうです。謎しかありませんし不毛な妄想と考察はまた別なんかなって。
ただ最後に1つだけ。


・スージィ
コイツの名前をキャラメイクの時に入力するとガスターと思しき方から他のネーミングとは異なったお褒めの言葉を頂戴します。excellentでしたっけ。
ハートは何もKrisにのみ宿る訳ではなく、その操作権は拡大的に捉えることができると仮定します。そしてundertaleでもあったような、初めに落ちた人間とFriskが別であるように、deltaruneにおいてもプレイヤーが何某の思い違いが起きているとすれば。
このゲームにおける主人公というのは誰なんでしょう?

 

 

 


考察というか、感想は以上となります。また何かあったら追記・編集・訂正等行います。かなり適当に考えてますので裏が取れてないことが多々あると思われます。そのあたりの確認作業などに移ってみましょうかしら。

後この記事内に思わせぶりな発言とかあるかもしれません、あまり深読みはしないでください。こういった記事・口調・考察には不慣れなもので…。たたき台としてでも扱いください。

もう少し見やすく工夫できたらいいな。

 

 

ブログ公開数分後

ジェビルをジェビオにする誤字がありましたので訂正。それとリスカのとこも押しとして少し追記(内容は変わってない)

 

記事冒頭にくぅ^~疲れました!wとありましたが寒すぎて編集。11/12